おひさまの洗たく くつクリーナー 本体 240ml
パッケージには学校で使う下ばきが描かれていますが、私は2歳〜の子供の靴を洗うのに使用しています。
時々、大人のスニーカーも洗います。
泡で出てくるので泡立てる必要がなく、しゅっとスプレーした後はすぐにブラシで洗いにかかれます。
泡立ちもよく、ぐいぐい泡を伸ばしてどんどん洗えます。
香りはアップルシャイン…というさわやかな「おひさま」がイメージされている香りです。
洗っている間は香りますが、当然乾くと香りはほぼなくなります。
今までベビーの青やピンクの靴を洗ってきましたが、今のところ色落ちはみられませんでした。
泥だらけ、砂だらけのベビーシューズは、洗うとまあまあ綺麗になります。
この商品は、光漂白成分という成分が入っているらしく、明るい所に干すと光でいっそう漂白される…とかなんとか。
一応太陽の光が当たるところに干してみています。
ものすごく綺麗に白くなった!とまではいきませんが、「洗った」とわかるくらいには綺麗になっている…と思います。
この辺りは体感でしかないので表現が難しいですが…。
あと、他の靴クリーナーも使ったことがないので、比較はできていません。
時々、大人のスニーカーも洗います。
泡で出てくるので泡立てる必要がなく、しゅっとスプレーした後はすぐにブラシで洗いにかかれます。
泡立ちもよく、ぐいぐい泡を伸ばしてどんどん洗えます。
香りはアップルシャイン…というさわやかな「おひさま」がイメージされている香りです。
洗っている間は香りますが、当然乾くと香りはほぼなくなります。
今までベビーの青やピンクの靴を洗ってきましたが、今のところ色落ちはみられませんでした。
泥だらけ、砂だらけのベビーシューズは、洗うとまあまあ綺麗になります。
この商品は、光漂白成分という成分が入っているらしく、明るい所に干すと光でいっそう漂白される…とかなんとか。
一応太陽の光が当たるところに干してみています。
ものすごく綺麗に白くなった!とまではいきませんが、「洗った」とわかるくらいには綺麗になっている…と思います。
この辺りは体感でしかないので表現が難しいですが…。
あと、他の靴クリーナーも使ったことがないので、比較はできていません。
おせん 真っ当を受け継ぎ繋ぐ。(9) (イブニングKC)
8巻から引き続いての公太さんとの絡みが半分。
グリコさんのタコ飯騒動が半分となっています。
どちらもとても面白くまとまっています。
前巻から引き続き読んでいる人にお勧めです。
グリコさんのタコ飯騒動が半分となっています。
どちらもとても面白くまとまっています。
前巻から引き続き読んでいる人にお勧めです。
セミパラチンスク―草原の民・核汚染の50年
旧ソ連の核実験の放射能が原因の、恐ろしい、目をそむけたくなるような病気の人間や奇形の動物の写真が多く載っています。特に単眼症の胎児の写真には、大きなショックを受けました。
でも、それ以上に、「国民」の健康や生活を、これほどまでに犠牲にして核兵器の開発を行ってきた旧ソ連という「国家」について深く考えさせられる本です。カザフスタンの人たち(自国民)に対して事実上の核戦争を数十年にわたって行い、その挙句、なんら責任を取ることなく崩壊してしまった「国家」。
旧ソ連のセミパラチンスクだけではなく、アメリカのネバダ州の核実験場などでもそうでしょうが、核兵器は、その開発の過程で、敵に対してではなく、まさしく「国民」に対して核戦争を行ってきたということが、よくわかります。
そして、核兵器は、まさに「国家」のための兵器であって、絶対に「国民」のためのものでは、ない、ということです。「日本は核武装すべきだ。」と言った政治家がいましたが、そういう人たちに、ぜひ、この本を読んでほしい。
核兵器を開発するために、どれほど多くのカザフスタンの人たちが犠牲になったか、そして、どれほど将来にわたって犠牲にならなければならないのか、核や国家に少しでも興味がある人には、読んでほしい本です。
「国民」のために「国家」があるのであって、その逆ではないはずです。
でも、それ以上に、「国民」の健康や生活を、これほどまでに犠牲にして核兵器の開発を行ってきた旧ソ連という「国家」について深く考えさせられる本です。カザフスタンの人たち(自国民)に対して事実上の核戦争を数十年にわたって行い、その挙句、なんら責任を取ることなく崩壊してしまった「国家」。
旧ソ連のセミパラチンスクだけではなく、アメリカのネバダ州の核実験場などでもそうでしょうが、核兵器は、その開発の過程で、敵に対してではなく、まさしく「国民」に対して核戦争を行ってきたということが、よくわかります。
そして、核兵器は、まさに「国家」のための兵器であって、絶対に「国民」のためのものでは、ない、ということです。「日本は核武装すべきだ。」と言った政治家がいましたが、そういう人たちに、ぜひ、この本を読んでほしい。
核兵器を開発するために、どれほど多くのカザフスタンの人たちが犠牲になったか、そして、どれほど将来にわたって犠牲にならなければならないのか、核や国家に少しでも興味がある人には、読んでほしい本です。
「国民」のために「国家」があるのであって、その逆ではないはずです。
おせん 真っ当を受け継ぎ繋ぐ。(11)<完> (イブニングKC)
不意打ちが多くて泣けるわ・・
コレで一旦幕引きは残念ですが
だらだらと連載やって良いのかも疑問なので
コレで良いと思います
世の中、簡単べんりは良いけれど、
物事全てに真っ直ぐ向き合って下さい
面倒くさい事、手間のかかる事多分本当の答えはそんな中に有ると思います
コレで一旦幕引きは残念ですが
だらだらと連載やって良いのかも疑問なので
コレで良いと思います
世の中、簡単べんりは良いけれど、
物事全てに真っ直ぐ向き合って下さい
面倒くさい事、手間のかかる事多分本当の答えはそんな中に有ると思います
おせん 真っ当を受け継ぎ繋ぐ。(7) (イブニングKC)
この7巻で面白かったのは、なんといっても味噌汁対決!
おせんさんの蜆の味噌汁の美味しそうなことと言ったら..(o^-^o) 他にも個性たっぷりのお味噌汁が紹介されていて、
読んでいてお腹が空いてきました!
この巻は他の話もクオリティーが高く、オススメの一冊です!
おせんさんの蜆の味噌汁の美味しそうなことと言ったら..(o^-^o) 他にも個性たっぷりのお味噌汁が紹介されていて、
読んでいてお腹が空いてきました!
この巻は他の話もクオリティーが高く、オススメの一冊です!