サイズをはかり、タオル入れにしました！
とてもかわいくて、キレイにしまうようになり、とても気持ちよく使えます！
色も上品なラベンダーです！
また、サイズを変えて購入します！！

映画「アダプテーション」にマキーの名前が出てきたときはびっくり。その上映画のキャラクターとしても登場（他のキャラクター同様俳優が演じているのですが）してきたのでさらにびっくりです。こんなにいい本なのに日本語訳が出てないのもちょっとびっくりですね

トーマスが大好きな一歳半の息子に購入した所、今一番のお気に入りです。日本語のビデオはレンタルビデオで毎週借りて来て、一週間毎日みっちり見ては次を借りていましたが、借りてきたビデオの最後に入っている歌が私も楽しみで今回このビデオを探しあてました。このビデオは、歌が、Thomas' Anthem, Let's have a race, Gone fising, Toby, Don't judge a book by its cover, Ｉsland song, Really useful engineの7曲、お話が英語で Peter Sam and The refreshment lady, Bulldogの2話でだいたい36分のビデオです。友人宅にも必ず持参しています。歌は明るく、歌詞もなかなか教訓になるものが多く、映像もストーリを思い出させるもので楽しいので、とってもお買い得です。トーマス好きのお子さんにあわよくば英語を・・と思っている方お勧めですよ。

CoverStory自体のフタは取り外し式で、本体裏に磁石でくっつき、読書（？）中も邪魔にならないとのことですが、邪魔です。
すぐに外れます。
本体も滑りやすく、以外に持ちにくい。

このカバーは滑りにくく、とても持ちやすいです。
ないとダメじゃないでしょうか？
ぱたんと表紙状にフタもでき、液晶も守られて安心できます。
周辺のボタンの操作も変わらずできますので、大丈夫。

もはや、セットで販売しないのがおかしいくらいのものです。

１９５０年代~６０年代　のB級西部劇としては　最高傑作
コートを着た　ジェイムス兄弟の格好の良かった事・・
中学生の時　三流館で見た記憶があります。
それにしても　主演のジェフリー　ハンターは何処へ行っちまったんだろう