毎回、発行のたびに購入している。内容は少しずつは変わっているが
大きくは変わっておらず、新鮮さが感じられない。
どこに何が書いてあるのか覚えてしまうくらいである。
ホテルや店、写真等は必要な都度、更新されているようである。
定番の安心感はある。

湯長谷藩は、現在の福島県いわき市にありました。終わったばかりなのにまたも参勤を命じられた原因というのが、藩の鉱山で金が出たことを隠したと疑われたからです。
が、その収入は無くて、いきなり吹っ掛けられた難題に、結局走って行って何とかしようというもの。もちろん、その途中には沢山の障害があるわけですが。
ただ、ハチャメチャのお笑いかと思えば、そうではなく、殺陣やワイヤーアクションには目を見張るものがあります。忍者との大乱闘はすごかったです。

キリスト系の聖曲を集めたいと思って、
取り敢えず最初のキッカケとして買ったんですが、
これだけで満足してしまいましたｗｗ

量、質ともに大満足な１枚です。