ブリティッシュロックへの傾倒が伺えますな(*^o^*)クリムゾン・アイドルを完全な英国ロックとすると、ここから、LAからGBへ移行する出発点かな。米と英のメタルの架け橋的な、図らずも、そんな役割を果たす、極悪ショックロック集団。それがW.A.S.P.だあタイトル曲にとどめを刺す。この曲、次のライヴ盤収録のバージョンもかっこいい。股間のこぎりもいいけど、やる音楽は至極まっとうなヘヴィメタル。ブラッキー・ローレス万歳!!

君のことが好きやけん　欲しかったから満足です。まさか劇場版が手に入るとは思ってなかったです。

アメリカの小説をよんだり映画をみたりして
どうも腑に落ちなかったことが
手に取るようにわかる本です。
具体例でブッシュ前大統領の話がのっています。
これをよむと「アメリカン・サイコ」や「アメリカン・ビューティ」がもっと理解できます。
　億万長者に関するものは一見の価値あり。