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AKB48+Me
値段の割には、楽しんでやってますね。
買って(笑)  使ってみて意外と楽しい。
まあ、おススメかな

AKB48じゃんけん大会2013 (FLASH増刊)
 今回の編集の特徴は、比較的小さいサイズの写真を盛り沢山に掲載している点にある。しかもそれが整然と秩序立ててレイアウトされているため、極めて見やすい。
 プロが撮っているのだから当然だが、すべての写真が高水準で、メンバーが見せた一瞬の表情と、ユニークな衣装を的確にとらえている。
 1回戦敗退・2回戦敗退のメンバーにも半ページが割かれ、コスプレ写真、ベストショット写真、小インタビュー記事等が掲載されている。
 コスプレ写真集として眺めるのもおもしろいが、大会全体を総括するための貴重な情報の宝庫になっている。
 
 ちまたでは八百長説が漂っているが、正確な情報リテラシーをもって本書を通読すれば、巷間説が正鵠を射ていないことは直ちに分かる。
 松井珠理奈は、インタビューで次のように述べている。
「珠理奈はパーを出しつづけた。ちょっと冷静な対戦相手だったら、気づいたかもしれない。それでもかまわず、パーを続けた。
『対戦相手は気づいていなかったみたいです。応援席のメンバーは気づいていましたけど。勝ち進んでいくメンバーって、冷静ではいられないものなのかもしれません。/もし読まれていたらどうしようとは思いました。でもここまで来たらパーしかないなって(笑)。それに運がよかったと思うのは、私がAブロックだったこと。最初に選抜入りが決まって、これから対戦するかもしれない相手の手を研究できたんです。じつは、ずっと観ていました』」(p.22)
 一方、第2位の上枝恵美加は以下のように述懐する。
「『準決勝からはグーでいこうって決めていて、自分を信じて出しつづけました』」(p.24)
 上枝のこの心理を、珠理奈は完全に見抜いていた。下記は珠理奈からの取材文である。
「『大声ダイヤモンド』での前田敦子とのWセンター、5年間続けているSKE48でのセンター、『UZA』での大島優子とのWセンターなど、あまたの修羅場を潜り抜けてきただけに、心のどこかに落ち着く余裕があった。上枝恵美加と拳を突き合わせると、握りの強さを感じた。
『これはグーを出してくるな』
 そう直感すると、"神の左手"はすべての指を開いた、その瞬間、初の単独センターが決まった。勝敗を左右したのは、大舞台でも落ち着いて相手の手を読むことができる『場数の差』だった。」(p.44)
 サドンデス勝負においては「先攻」に一歩の利がある。先攻したのは珠理奈だった。それに加えて場数を踏んでいる珠理奈は、拳合わせの際、相手の「握りの強さ」を察知する余裕があった。しかるべくして珠理奈は勝った。
 
 こうした正確な情報をもとにあの大会を再整理してみるのには、本書が不可欠になる。
 モヤモヤ感を払しょくできないで悩んでいるファンも、本書を読めば氷解するであろう。
 

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バットマン好きなので黒も購入しました。
思っていたより見栄えもいいです。
デザインも問題なし。

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