マンガで読む昭和史「南京大虐殺」の真実
「貴方の尊敬する英雄・偉人はだれですか。」と質問すると実に多くの日本人が
欧米人、中国人等他国の人の名前を答えるそうだ。
日本人の名前が出てくるにせよ、せいぜいノーベル賞を取った学者だとか、
自分の専門ジャンルのカリスマ的権威者か近現代の有名文化人ぐらいのようだ。
日本にはなぜ歴史的な英雄・偉人がいないのか。
この漫画にその答えが書いてある。
日本は歴史について完全に情報戦で負けているのだ。
この漫画の特色の一つとして、反日的メディア、教科書の内容を鵜呑みにし、
反日的日本人ができる様子を描いていることだ。
それはコメディタッチであるが、なんとも物悲しいものがある。
南京問題については、専門書に比較すれば、かなり大ざっぱな説明となっているが、
チベットについては、少ない情報の中でよく書いてくれた。という気がする。
情報化の時代が来たといわれて久しい、しかしそれは単に、IT技術だけを指すものではない。
歴史についてこそ、日本の情報発信力が問われていることを私たちは気づくべきだろう。
欧米人、中国人等他国の人の名前を答えるそうだ。
日本人の名前が出てくるにせよ、せいぜいノーベル賞を取った学者だとか、
自分の専門ジャンルのカリスマ的権威者か近現代の有名文化人ぐらいのようだ。
日本にはなぜ歴史的な英雄・偉人がいないのか。
この漫画にその答えが書いてある。
日本は歴史について完全に情報戦で負けているのだ。
この漫画の特色の一つとして、反日的メディア、教科書の内容を鵜呑みにし、
反日的日本人ができる様子を描いていることだ。
それはコメディタッチであるが、なんとも物悲しいものがある。
南京問題については、専門書に比較すれば、かなり大ざっぱな説明となっているが、
チベットについては、少ない情報の中でよく書いてくれた。という気がする。
情報化の時代が来たといわれて久しい、しかしそれは単に、IT技術だけを指すものではない。
歴史についてこそ、日本の情報発信力が問われていることを私たちは気づくべきだろう。
「百人斬り」報道を斬る―敵はシナ中共政府と我が国の偏向マスコミだ
通常「愚民化政策」といえば、その国の政府や権力者によるものと相場は決まっている。だがしかし、我が国においては驚くべきことにマスメディアによって愚民化が推し進められている!
もうそろそろ、国民は目を覚まさなければならない。我が日本国民の真の敵、日教組や自称「市民団体」。そしてその総本山であり愚民化の最高推進機関「朝日新聞」は日々馬脚を現しつつあるが、この中共の総督の如き存在に力を与えているのも他ならぬ日本国民だからだ。
この新聞を購読し続けている人は「捏造記事報道」に与しているも同然なことに気付くべきだと思う。
この本が、そういった気付きの一助となってくれることを心から願います。
もうそろそろ、国民は目を覚まさなければならない。我が日本国民の真の敵、日教組や自称「市民団体」。そしてその総本山であり愚民化の最高推進機関「朝日新聞」は日々馬脚を現しつつあるが、この中共の総督の如き存在に力を与えているのも他ならぬ日本国民だからだ。
この新聞を購読し続けている人は「捏造記事報道」に与しているも同然なことに気付くべきだと思う。
この本が、そういった気付きの一助となってくれることを心から願います。
拉致の悲劇―日朝交渉への気概を問う
漫画でわかりやすい。改めて重大な問題だと考えさせられました。
富山県のアベック拉致未遂事件から漫画が始まっています。
残酷なイラストは全くないけど、普通のきれいな絵だからこそ、
怒りや悲しみがじわじわと伝わってきます。
ぜひ、一度読んでみては?
富山県のアベック拉致未遂事件から漫画が始まっています。
残酷なイラストは全くないけど、普通のきれいな絵だからこそ、
怒りや悲しみがじわじわと伝わってきます。
ぜひ、一度読んでみては?