イタリア語の勉強のために購入しました。

　イタリア語字幕を選べるので、イタリア語の吹き替えを聞きつつ、字幕で確認という贅沢が出来ます。
イタリアの声優さんは質が高く、イタリア人と話していたときに彼らはイタリアの自慢の一つだと話してくれました。
その質の高さも確認できます。

以前から宇崎竜童の曽根崎心中の歌を探していました。
DVDでさらに感動です。

ボクシングファンとして興味深い一冊でしたが、
フォアマンには「俺」という語り口調が似合わないような気がします。
これは個人の好みなのでしょうけど、どうも違和感を感じてしまいました。

それはさて置き、やっぱりキンシャサでは何か盛られたのでしょうね・・・。