PUNCH THE MONKEY !
久しぶりにCDケースから出して聴いてまたはまる、
こういう瞬間こそ「良い買い物したな!」って感じる時だと思います。
このCDがまさにそれ!
これを機に他のルパンのCDを探したくなります。現に私は探してます。
アニメ主題歌としてじゃなく、人に聴かせたい、独りで聴き入りたい、
ひとつの完成品としてオススメ!
リミックスのラインナップも、今更説明する必要のない方ばかりでしょう。
哀愁ある曲からBossaまで、何年経っても古臭くならないですね。
そこにアニメで見たあの恰好良いルパンが頭に残ってるわけだから、
もう、買いでしょう!
こういう瞬間こそ「良い買い物したな!」って感じる時だと思います。
このCDがまさにそれ!
これを機に他のルパンのCDを探したくなります。現に私は探してます。
アニメ主題歌としてじゃなく、人に聴かせたい、独りで聴き入りたい、
ひとつの完成品としてオススメ!
リミックスのラインナップも、今更説明する必要のない方ばかりでしょう。
哀愁ある曲からBossaまで、何年経っても古臭くならないですね。
そこにアニメで見たあの恰好良いルパンが頭に残ってるわけだから、
もう、買いでしょう!
[プライム]Prime エスプレッソ コーヒー タンパー 51mm マット 付き (ウッドブラウン)
パヴォーニ用に購入しました。サイズはぴったりで、デザインも美しく高級感があり、値段以上の価値があると思います。ただひとつ誤算だったのは、やや重すぎたことです。商品説明にも、ステンレスシルバーは約635gとありますが、持った印象は結構ずっしりとしています。持ち手の部分までステンレスのかたまりなので、その分重量感があるのでしょう。商品イメージ画像の中にも、親指と人差し指で軽くつまんでいるように見える写真がありますが、そういうイメージを持っているとかなり騙されます。この重さゆえ、しっかりとタンピングはできそうですが、素早いサービスを求められる現場ではやや使いにくいかな、という印象です。ですが、商品自体にはすごく満足していますし、51mmのものはなかなか無いので、安くて良いものを探している方にはおすすめです。これは飾り用にして、次はウッドかブラックあたりを購入しようと思っています。
モンキー・パンチ 漫画活動大写真 DVD-BOX
15分のミニステージ・30分のグランドステージだけを
抜き出して見ても充分に楽しめますが、
ショートパートが所々に入ることによって
全体を通して見ても飽きることなく楽しめる作品に仕上がっていると思います。
絵のタッチやキャラクターの表情なども、
モンキーパンチさんの原作の味をしっかりと感じさせてくれます。
ただ、参加している声優さんの人数が少ない為か、
メインキャラクターのイメージが被りやすいのが難点でしょうか。
例えば1回目に同時に収録されている「幕末ヤンキー」の沖田総司と
「スパイ貴族」の飛車は、
どちらも主人公なのに同じ方が声を当てています。
しかし各作品を独立して見る分には全く支障はないので、
まあ許容範囲内でしょう。
敢えて★を1つ落とした理由はショートパートの「マンカツ猿」です。
ブックレットの説明によると「街角でルパンたちに出会ったら?」
というコンセプトで描かれているそうですが、
まずルパンたちの相手をするのが猿である段階で
視聴者には馴染みにくいものになってしまっています。
どう見ても街角とは言えないシチュエーションや
別にルパンたちが出てくる必要が無い展開が多く、
あまり楽しめませんでした。
それなら同じショートパートの「ルパンたち」だけで充分だと思います。
それと特典ディスクに収録されている「クライム・メイト」ですが
同じ15分のミニステージの作品と違い、
場面によってキャラクターの作画に差がありすぎたのが残念でした。
ただ、モンキーパンチさんの数多い作品を
一気にアニメ化するという企画・構成はとても良いと思います。
特典ディスクの声優コメントで仄めかされている
パート2が実現されることを期待しています。
抜き出して見ても充分に楽しめますが、
ショートパートが所々に入ることによって
全体を通して見ても飽きることなく楽しめる作品に仕上がっていると思います。
絵のタッチやキャラクターの表情なども、
モンキーパンチさんの原作の味をしっかりと感じさせてくれます。
ただ、参加している声優さんの人数が少ない為か、
メインキャラクターのイメージが被りやすいのが難点でしょうか。
例えば1回目に同時に収録されている「幕末ヤンキー」の沖田総司と
「スパイ貴族」の飛車は、
どちらも主人公なのに同じ方が声を当てています。
しかし各作品を独立して見る分には全く支障はないので、
まあ許容範囲内でしょう。
敢えて★を1つ落とした理由はショートパートの「マンカツ猿」です。
ブックレットの説明によると「街角でルパンたちに出会ったら?」
というコンセプトで描かれているそうですが、
まずルパンたちの相手をするのが猿である段階で
視聴者には馴染みにくいものになってしまっています。
どう見ても街角とは言えないシチュエーションや
別にルパンたちが出てくる必要が無い展開が多く、
あまり楽しめませんでした。
それなら同じショートパートの「ルパンたち」だけで充分だと思います。
それと特典ディスクに収録されている「クライム・メイト」ですが
同じ15分のミニステージの作品と違い、
場面によってキャラクターの作画に差がありすぎたのが残念でした。
ただ、モンキーパンチさんの数多い作品を
一気にアニメ化するという企画・構成はとても良いと思います。
特典ディスクの声優コメントで仄めかされている
パート2が実現されることを期待しています。
PUNCH THE MONKEY!GAME EDITION
アニメ音楽を馬鹿にする人でも
『ルパン関連』は別物なんじゃないでしょうか??
かっこいいですよ・・・・
クールです!!
ファンなら速攻ゲットでしょう!
『ルパン関連』は別物なんじゃないでしょうか??
かっこいいですよ・・・・
クールです!!
ファンなら速攻ゲットでしょう!