久しぶりに新鮮なレバーに感動しました。
美味しい余韻に浸りました。

7月1日より、牛生レバーの提供が禁止されました。
生レバー好きには、悲劇としか言いようが無いです。
そんな時に、見つけたのがこの商品でした。

画像ではわかりにくいですが、大きさ的には、拳骨ひとつ分ぐらいでしょうか。
単純計算で現在7/4の販売価格「3350」÷5＝「670円」割高のような、安いような・・・と言った所ですが、
今となっては何億円持っていてもお店で食べる事が出来ない食べ物ですので、買う価値は十分にあります。
また、2個買うと送料無料になりますので、そちらも大変お得かと。

半解凍の状態で、好きな大きさに切り、解凍されて、プルプル状態になったら食べています。
タレが作れないのが残念なのですが、焼肉のタレでも十分です。
味はというと・・・うまい！　冷凍と思えないぐらいの美味しさです。
生レバーの悲劇に泣いた方々、一度ご購入されてみてはいかがでしょうか。

なかなか参考になりました。
もっと詳しいと期待して購入しました。

見るからに安っぽい、肩に掛けたり手にぶら下げたりするタイプのが気に入らなかったので買ってみた。
ちょっと大きく感じるが、A4を折らずに収納できるのが素晴らしいと思う。
下手に手提げ付いてるのより余程持ち易い。

サイズ的にはノートPCも入れられそうだがどうだろう。
少なくとも私は入ったとしても入れたくない。
何故なら薄いのがクラッチバッグの利といえる気がするからだ。

タイトル通りの本です。第6章の「日本の肉事情」という部分を除き、オールカラー。部位別の肉の写真がいっぱいです。牛肉、豚肉、鶏肉は手厚く、羊肉と鴨肉もその半分くらいのページ数です。ごく簡単な説明だけですが、馬肉、兎肉、猪肉、熊肉、山羊肉、鹿肉についても言及はされています。

全身の中の部位の名称と位置、各部位ごとのリアルな写真と解説が掲載されています。内臓部分とか、ホールと呼ぶ鳥の全身のまんまのとか、ちょっと生々しいです。部位ごとの特徴とそれを生かした料理方法については、参考になると思います。加工品コーナーもあり、一般的なソーセージやハムやベーコンやジャーキーと共に、世界三大ハム（パルマハム、金華ハム、ハモン・セラーノ）などの紹介があります。